朝寝坊の夢話。

むぃー!

と、自己嫌悪に陥るとき、ないですか?

ひっさびさに、デカイのキターーーーー。

と、年始早々そんなのが昨日ありました。

自分が悪いので、マイナスは自分で取り返すしかありませんが。

 

せめて美味しいものと綺麗なものを買って帰ろう、と、

バラの花と美味しいお惣菜と美味しいデザートを買いました。^^

 

さて、

そんな夜、なかなか眠れず、

眠ったら、なかなか起きられず。

付き合って寝てくれている猫たちに甘えて寝ていたら、

変な夢を見ました。

 

昔住んでいた土地を、友人に案内しているのです。

住んでいたからこそ知っている町案内みたいな感じで。

小さな路地の中、

ある場所に尼さんらしき人を見付け、

「ここはお寺ですか?」と尋ねたら、

「いいえ、どちらかといえば神社です」とのお返事。

なんだそれ?

よくよく聞くと、新興宗教とでも言うのでしょうか?

サンドアートが趣味の尼さんが信仰するその宗教は、

「塚原ゆず」さんという人が開いたそうで。

ちょっと笑っちゃいました。

 

私、子供の頃、母に「ゆず」と呼ばれていたんです^^

お正月に帰省したときも、母に「ゆず」と呼ばれて、

あら、まだそのあだ名で呼ぶのね、と発見したところでした。

 

6畳ほどの集会場のような場所で信仰されている小さな宗教と「塚原ゆず」さん。

何を象徴している夢なんだか。

何にも象徴してないのかもしれないけれど、

変な夢でした^^

 

初夢は、ちょっとよく覚えていませんが、

夢ってホント変なことが多いですね。